リバーダンスは、吹奏楽曲としてなじみのある音楽ですよね。しかし、吹奏楽がオリジナルではありません。
リバーダンスのはじまりは1994年、ヨーロッパ最大の音楽祭「ユーロビジョンソングコンテスト」の幕間で披露した7分間のパフォーマンス
が元になっています。
このパフォーマンスへの反響が大きかったので、劇場で上演しようということになり時間も2時間に拡大し、ダブリンでの初演となったのです。
このリバーダンスの元となったパフォーマンスは、アイリッシュステップダンスに代表されるアイルランドの音楽を主とした舞台作品です。
リバーダンスの内容はというと、世界各国のいろいろな民族との交流がモチーフになっています。
昔からアイルランドに言い伝えられている伝説、神話が象徴されていて、アメリカに強制移民させられたアイリッシュアメリカンの
歴史なども含まれています。
初演からわずか2年の1996年には、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでも公演を行っています。
このアメリカ公演ではチケット完売するなどとても成功を収めています。
アメリカでは2000年にもブロードウェイ(ガーシュウィン・シアター)でも長期の1年間の公演を行っています。
2004年には、フランス、チェコ、ハンガリーでも初公演を行いました。
リバーダンスの楽譜や、DVD、CDなども多く発売されています。
DVD「ベスト・オブ・リバーダンス」では、リバーダンス〜10年の軌跡〜(10周年ドキュメンタリー)や、リバーダンスの舞台裏なども
紹介されています。
収録されている曲目は、
太陽を巡るリール
心の叫び
キャスリーン伯爵夫人
クーフランの哀歌
落雷
シヴナ
ファイアーダンス
春はそこまで-収穫
リバーダンス
アメリカン・ウェイク
心を癒して/自由 となっています。
リバーダンスファンならぜひ、手に入れたい1枚ですね。
また、このリバーダンスを編曲するなどして製作されたCDなどもあります。リバーダンスの人気の高さが伺えますね。
リバーダンスの日本公演は1999年に東京で3月5日〜3月9日、大阪では3月12日〜3月17日という日程で行われました。
2008年の日本公演では、皇后陛下が赤坂ACTシアター(6月5日)にてリバーダンスを鑑賞されています。
リバーダンスはとても親しみやすいダンスなので、特にリバーダンスへの予備知識がまったくない状態でも、
すんなりと受け入れられ感動を覚えることでしょう。
また数年の内には来日してくれるのではないかと期待しています。
リバーダンスの公式サイトでチェックを欠かさないようにしましょうね。
リバーダンスのCDを販売するサイトなどに試聴できるところがあります。
試聴したから購入するほうがなんとなく安心ですよね。
以下のURLでは、Riverdance: Music From The Showの試聴ができます。
http://www.amazon.co.jp/Riverdance-Music-Show-Bill-Whelan/dp/B000005B2O